『高須院長』「がん温熱療法」挑戦後にふらつき流血、体温41.6度、高熱脳症で転倒
『高須院長』「がん温熱療法」挑戦後にふらつき流血、体温41.6度、高熱脳症で転倒
高須院長、入院を発表 体温「41.6度」報告後、高熱脳症で転倒・流血…「絶対安静ですよ」 – スポニチアネックス Sponichi Annex 高須院長、入院を発表 体温「41.6度」報告後、高熱脳症で転倒・流血…「絶対安静ですよ」 スポニチアネックス Sponichi Annex (出典:スポニチアネックス Sponichi Annex) |
高須院長の体調が心配ですね。41.6度という高熱は相当なもので、脳症症状が出たことも驚きです。健康を害する可能性のある「がん温熱療法」に挑戦するのは勇気がいることですが、方法が確立されていない中での人体実験的なアプローチには賛否が分かれそうです。早く回復されることを願っています。
1 ネギうどん ★ :2024/10/22(火) 13:44:44.12 ID:P7XYATPd9
「高須クリニック」の高須克弥院長(79)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高熱脳症で転倒したことを明かし、心配の声が寄せられている。
21日に「人体実験なう」とつづり、41.6度と記された体温計の写真を投稿した高須氏。「体温37℃で免疫力アップ」と題する動画が添えられており、ファンから「高熱…お大事になさって下さいね」「何とか癌に打ち克ってください」「高須先生、がん温熱療法とはいえお大事にさってください」とさまざまな声が上がった。
翌朝、「高熱脳症でふらつき転倒のかっちゃん」と、顔の中心部に血が付着した自撮りを投稿。笑顔でサムアップし「傷はあさい。戦闘力増強なう」と前向きにつづった。
この投稿には「受け身も取れないくらい朦朧としたんですね 新たな挑戦に危険は付き物がしれませんが。。。どうぞご安全に」「かっちゃん先生…心配になります……」「先生おはようございます。痛々しい傷。先生が大丈夫といえど心配になります」「先生、痛々しいです。大丈夫ですか」「傷が浅かったとはいえ心配なう」「戦ってるかっちゃんに勇気をもらいます」「先生、心配なう!です。でも逆に戦闘力増強とは、さすがです!」と、心配や応援のコメントが続々と寄せられた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/22/kiji/20241022s00041000121000c.html