『朝倉海』UFC初戦が異例タイトルマッチに決定!
『朝倉海』UFC初戦が異例タイトルマッチに決定!
朝倉海のUFC初戦が異例タイトルマッチに決定! フライ級王者パントージャと12・8激突 UFC参戦を発表していたRIZIN前バンタム級王者・朝倉海(30)の初戦が、異例のタイトルマッチとなることが電撃決定した。 UFCは12日、米ラ… (出典:東スポWEB) |
朝倉海選手のUFC初戦が異例のタイトルマッチとして決定したことは、格闘技ファンにとって大きなニュースです。フライ級王者パントージャとの対戦は、実力のある選手同士の真剣勝負が期待されます。これが彼にとって本当に特別な瞬間となることでしょう。しかも、挑戦者として初戦からタイトルを賭けるというのは非常にリスキーですが、朝倉選手のファイトスタイルと精神力ならば、観客を魅了する試合を展開してくれるはずです。
1 鉄チーズ烏 ★ :2024/10/13(日) 06:28:18.01 ID:PnhHZRzD9
2024年10月13日 06:13
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/320021?page=1
(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/320021?page=1
(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)
UFC参戦を発表していたRIZIN前バンタム級王者・朝倉海(30)の初戦が、異例のタイトルマッチとなることが電撃決定した。
UFCは12日、米ラスベガスで12月8日に行われる『UFC310』(T―Mobileアリーナ)で、朝倉がフライ級王者のアレッシャンドレ・パントージャ(34=ブラジル)とベルトを掛けて対戦すると発表した。
現王者のパントージャは2007年にプロデビュー。UFCには17年から参戦して勝ち星を積み上げ、23年7月にブランドン・モレノに判定勝ちしてフライ級王座を獲得。今年5月にスティーブ・エルセグに勝利して2度目の防衛に成功している。
ランキング制となっているUFCで、デビュー戦からいきなりタイトルマッチが組まれるのはまさに異例だけに、朝倉への注目度の高さが伝わってくる。同大会はダブル世界王座戦となることも発表され、メインは世界ウェルター級王者のベラる・ムハメド(米国)に同級3位のシャフカト・ラフモノフ(カザフスタン)が挑む。朝倉戦はコ・メインとして組まれており、両タイトル戦はいずれも5分5ラウンド制で行われる。
日本人選手のUFC世界王座挑戦は、2015年4月の「UFC186」で世界フライ級王者デメトリアス・ジョンソンに敗れた堀口恭司以来。王座獲得に成功した選手はいまだおらず、朝倉が悲願の戴冠なるかが注目される。