『横田めぐみ』母早紀江さんが苦言「拉致のことを誰も言葉に出さない」

『横田めぐみ』母早紀江さんが苦言「拉致のことを誰も言葉に出さない」

横田めぐみのサムネイル
横田 めぐみ(よこた めぐみ、1964年〈昭和39年〉10月5日 – )は、北朝鮮による拉致被害者、政府認定の拉致被害者。中学1年生(13歳)のとき、部活動を終えて帰宅するところを拉致された。 1964年(昭和39年)10月5日 : 日本銀行職員の父・滋と母・早紀江の長女として、名古屋市の聖霊病院で…
54キロバイト (8,135 語) – 2024年9月18日 (水) 12:46

(出典 niigata-nippo.ismcdn.jp)
横田めぐみさんの母、早紀江さんの発言は痛烈な真実を突いています。拉致問題が政治の表舞台から薄れてしまう現状は、私たち一人一人が考えるべき問題です。この問題を忘れないためにも、政治家にはその責任を果たしてほしいと思います。

1 知立あんまき ★ :2024/09/05(木) 21:10:12.20 ID:/q9Ui7pt

新潟市の拉致被害者・横田めぐみさんの母早紀江さん、自民党総裁選候補者らに苦言「拉致のことを誰も言葉に出さない」

 新潟市で北朝鮮に拉致された横田めぐみさん=失踪当時(13)=の母早紀江さん(88)が9月5日、東京都内で報道陣の取材に応じ、自民党総裁選について「拉致のことを誰も言葉に出さない。それが本当に絶望的な感じがする」と、候補者らから拉致問題への言及が乏しい状況を嘆いた。

 9月12日告示、27日投開票の自民党総裁選には、5日までに5人が出馬を表明し順次、政策発表などを行っている。

 早紀江さんは「『自分が総理になったら、…
(以下有料版で,残り191文字(全文:399文字)

新潟日報 2024/9/5 19:00
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/471160

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