『タリーズ』オンラインストアからクレカ情報5万件流出
『タリーズ』オンラインストアからクレカ情報5万件流出
アメリカ国外では、ブランドライセンス供与の形で日本(1997年~)と韓国(2010年~)に出店。日本タリーズは米タリーズとは独立したライセンスとなっているため、現在も店舗営業を継続している。 1992年に、シアトルで不動産会社を営むトム・タリー・オキーフ(英: Tom Tully O’Keefe)が開業。スターバックス(…
17キロバイト (2,227 語) – 2024年8月6日 (火) 08:29
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最近、タリーズのオンラインストアで大規模なクレジットカード情報の流出が報じられました。この件は私たち個人の情報管理の重要性を改めて考えさせるものであり、一体どのようにしてこのような事態が発生したのか、気になります。
1 ニョキニョキ ★ :2024/10/03(木) 17:50:40.62 ID:19G8p+jW9
タリーズコーヒージャパンは10月3日、直営の通販サイト「タリーズ オンラインストア」が不正アクセスを受けてペイメントアプリが改ざんされ、ユーザーのIDやパスワード9万2685件が流出した可能性があると発表した。
ニュースリリースより
うち、クレジットカード番号を登録していたユーザー5万2958件は、カード番号やセキュリティコードなども流出したおそれがあるという。
サイトのシステムの一部に脆弱性があり、第三者の不正アクセスを受けてペイメントアプリが改ざんされたことが原因。
流出した可能性がある個人情報は、2021年7月20日~2024年5月20日にタリーズ オンラインストアで会員登録した9万2685人の氏名、住所、電話番号、性別、生年月日、メールアドレス、ログインID、ログインパスワード、配送先情報。
また、2021年7月20日~2024年5月20日に同ストアでクレジットカード決済した5万2958人のクレジットカード番号、カード名義人名、有効期限、セキュリティコードも流出したおそれがある。
対象のユーザーには電子メールで連絡を始めた。
5月20日に、警視庁からカード情報が漏えいしている可能性があると連絡を受け、同日中にカード決済を停止。5月23日にオンラインストア自体を一時閉鎖した。サイトは改修し、セキュリティ対策を強化した上で再開する予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94641af2bae882460eb0ac59ba9deb34a8dd849f