『武田鉄矢』「金八先生」でえこひいきした女優を実名告白

『武田鉄矢』「金八先生」でえこひいきした女優を実名告白

武田鉄矢が『金八先生』での女優上戸彩へのえこひいきを実名告白。アドリブセリフの裏話や彼の人柄に迫る内容。
上戸彩のサムネイル
上戸 (うえと あや、1985年〈昭和60年〉9月14日 – )は、日本の女優、歌手。 東京都練馬区光が丘出身。オスカープロモーション所属。夫はEXILEのHIRO。3児の母。 練馬総合病院で生まれる。練馬区立光が丘第六小学校を卒業。 1997年8月、小学6年の時にオスカープロモーション主催「第7…
72キロバイト (8,811 語) – 2025年6月3日 (火) 23:57

(出典 www.nikkansports.com)
武田鉄矢さんの実名告白は、ファンとしてはたまらないニュースです。『金八先生』では数々の名シーンがありましたが、えこひいきの裏側には彼の人柄があったのだと知り、ますますこのドラマが好きになりました。アドリブでのセリフも心に響くものがあり、当時の撮影現場の雰囲気を想像させます。彼の思い出話をもっと聞きたいです。

1 jinjin ★ :2025/06/07(土) 21:15:06.08 ID:x7D8QWwo9

武田鉄矢、『金八先生』で“えこひいきした”女優を実名告白 アドリブで「あなたが好きでした」

歌手で俳優の武田鉄矢が6日、フジテレビ系『ぽかぽか』(月曜~金曜午前11時50分)に生出演。TBS系名作ドラマ『3年B組金八先生』の裏話を明かした。

番組では、同ドラマの第6シリーズで金八先生の教え子・今井儀役を務めた斉藤祥太からの事前インタビューを紹介した。

ここで斉藤は「武田さんは当時、3Bの男子(生徒)には興味がなかったと思います」と推察。対して、同じく共演の上戸彩が演じる鶴本直を呼ぶ際は、明らかに声のトーンが違ったそうだ。

これについて、MCのハライチ・澤部佑が「男子と女子で呼び方が違うって。これはよろしくないですよ、教育者として」とツッコミを入れると、武田は苦笑しつつ、

「いや、でもね、儀の時の回の上戸彩はね、やっぱりちょっと守ってあげたくなるような……」と発言。「ハードでしたからね」と振り返り、

「あのシリーズの中でね、独特なストーリーだったんで、やっぱりちょっとえこひいきしたのは覚えてます」と述べた。

この告白に一同が大ウケすると、武田は「彼女をずっと守る先生役をやってたんで」と切り出し、「一番最後にアドリ*イムがあった」と回想。

事前に「自由になんでも言っていい」と伝えられていたことから、上戸彩にはアドリブで「私はあなたが好きでした。だからえこひいきしたんです」との言葉を贈ったものの、演出家からは「全部カットします。金八先生はえこひいきしません」と告げられたそうだ。

武田は「先生と生徒という関係で私はあなたが好きでした。一生懸命、運命と戦っているから、という意味だったんだけど……」と、アドリブの意味を説明。

演出家から「私はあなたが好きですなんて、金八先生は言いません。金八先生はみんなが好きです」と諭されたことも振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/188823c4f8f1bee34c2efba45f9b669dcc77dc0c

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