『ネプチューン名倉』芸能界一貧乏を自負
『ネプチューン名倉』芸能界一貧乏を自負
ネプチューンの名倉潤が極貧な実家時代を語り、晩飯を自分で探す日々や、パンを投げられていたエピソードを披露。
名倉 潤(なぐら じゅん、1968年〈昭和43年〉11月4日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、実業家、俳優。お笑いトリオ・ネプチューンのリーダー及びツッコミ担当。愛称は、潤ちゃん、リーダーなど。ワタナベエンターテインメント所属。妻はおニャン子クラブの元メンバーでタレントの渡辺満里奈。…
22キロバイト (2,979 語) – 2025年5月11日 (日) 23:56
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名倉さんの「芸能界一貧乏」という自負には衝撃を受けます。多くの人が憧れる華やかな舞台裏には、こんな厳しい現実が存在するのですね。しかし、彼の率直な語り口には、どこか温かさがあり、自身の苦境をネタにする姿勢が印象的です。芸能人としての魅力だけでなく、一人の人間としての名倉さんをもっと知りたくなるエピソードです。
1 muffin ★ :2025/05/12(月) 11:59:01.91 ID:kMCstWO39
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d0edc9ecd8257c4dc379edb2c24c2682b319e9
5/12(月) 11:01配信
5/12(月) 11:01配信
ネプチューンの名倉潤が8日、テレビ東京系「じっくり聞いタロウ」で、極貧だった実家暮らし時代を振り返った。
この日は実家が極貧だったバッドボーイズの清人がゲスト。名倉は自分が「芸能界一貧乏を自負している」といい、清人の貧乏告白が中途半端なら「台本に関係なく切ります」といい、清人をビビらせた。
清人は崩れ落ちそうな木造平屋の小屋に祖母、おじさん3人、清人の5人で生活。のちにそのおじさん3人のうち、1人が自分の父親だと知ることになるが、幼い頃は知らされずに育ったという。
だが近所の人は優しく、清人を助けてくれたというと、名倉は「俺はパン投げられた。各自で生活せなあかん。親もおらへんから、晩飯も自分で探しにいかないといかん」という子ども時代を振り返り「近所の人に、毎回来やがって!ってパン投げられて」というと、スタジオの女性陣は「ひどい!」の声が。だが名倉は「しょうがない。そのパンをパーンと取って」と投げつけられたパンを食べる日があったという。
また、名倉は「高校になって肉を食えるようになった」といい、「小学校の時、給食で肉を食べて『なんや、この動物みたいなのは?』って。食べたことがなかったから。肉を全部パンに入れて持って帰って、犬にあげていた」とも振り返っていた。