『ラストマン-全盲の捜査官-』映画化決定!
『ラストマン-全盲の捜査官-』映画化決定!
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福山雅治 (カテゴリ ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト)
6月期のTBS系日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』で、来日した全盲のFBI特別捜査官・皆実広見役として主演を務めた。 2025年、『ガリレオ』シリーズ以来2作目の東野圭吾原作作品として、映画『ブラック・ショーマン』の主演を務める。 1990年3月21日にシングル『追憶の雨の…
284キロバイト (20,379 語) – 2025年5月4日 (日) 01:45
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1 冬月記者 ★ :2025/05/04(日) 08:39:43.98 ID:tobEHbqn9
(出典 Youtube)
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福山雅治、大泉洋出演『ラストマン-全盲の捜査官-』映画化決定 ティザービジュアル&超特報映像公開
TBSテレビで2023年4月期の日曜劇場として放送された福山雅治主演の連続ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』が、『映画ラストマン』として2025年冬に公開される。
本作では、過去のある事故がきっかけで両目の視力を失いながらも、FBIで“事件を必ず終わらせる最後の切り札=ラストマン”と呼ばれ数々の事件を解決してきた凄腕の特別捜査官・皆実広見(福山)と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事で、交換留学生としてアメリカからやってきた皆実のアテンド役を命じられた護道心太朗(大泉洋)がバディを組み、難事件を解決していく。
肩書も性格も全く異なるふたりだったが、徐々に力を合わせて事件を解決。さらにドラマ後半では、皆実と心太朗の過去の因縁が明らかになり、ふたりが実の兄弟だったという衝撃の事実が判明し、悲しくも感動的なラストを迎えた。
連続ドラマでは、今度は心太朗がアメリカにわたり研修を受けに行く、という場面で終わっていたため、ファンの間では続編を熱望する声が寄せられていた。
映画化に当たり、主演の福山は「『ラストマン』という作品を、再び皆様にお届けすることができて非常に嬉しいです」と喜びを露わにするとともに、
「この作品を観ていただくことで“面白かったな”“楽しかったな”というひと時、人生の良い瞬間に出会える、そんな映画になってほしいなという思いで作っています」と、本作への意気込みを語った。
大泉も「ドラマから変わらず、皆実さんのスーパープレイは今回もたくさんあります」と福山演じる皆実に絶大な信頼を寄せると同時に、
「今まで通りのド派手で、コミカルで、そして少し切ない『ラストマン』が“やっぱり映画は凄いのね!”というパワーアップを遂げて帰ってまいります」と、作品に対する自信を滲ませた。脚本はドラマ版に引き続き黒岩勉が担当する。
また、ティザービジュアルと超特報映像が公開された。ティザービジュアルでは、皆実と心太朗が互いに背中を預けて、何かに立ち向かっていくような表情を見せており、これから始まる新たな物語への期待が高まる仕上がりとなっている。
超特報は「あの2人が帰ってくる――」というテロップと共に連ドラ時代の息の合ったふたりの映像が続き、ラストにはドラマ放送時にも話題となった、皆実と心太朗の掛け合いが。
新たに収録されたふたりのやり取りは、思わずクスっと笑ってしまうようなユーモアが散りばめられた内容になっている。なお超特報のナレーションは、連続ドラマにも出演していた津田健次郎が務めている。
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