『えなこ』雑誌の仕事は“ほぼノーギャラ”「少額じゃないやん」
『えなこ』雑誌の仕事は“ほぼノーギャラ”「少額じゃないやん」
えなこの部屋(2019年11月28日・12月5日・2020年3月15日・21日、テレビ愛知) えなコスTV(2020年1月 – 3月、TOKYO MX・BS日テレ) 情熱大陸「えなこ(コスプレイヤー)」(2020年12月20日、毎日放送・TBS系列) オーイシ・えなこの夜の××(2021年7月29日…
148キロバイト (16,904 語) – 2024年7月16日 (火) 15:28
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/23(火) 19:45:22.97 ID:uIDnxNty9
グラビアアイドルのえなこが、7月21日放送の『行列のできる相談所』(日本テレビ系)で驚きの年収額を明かした。
えなこの年収は2021年から3年連続で王台となる“年収1億円“を突破しているという。その内訳は、CM関係が4~5割、写真集やグッズの売上が3割、残る2割がテレビ出演やYouTubeから得ているようだ。
えなこは、アイドルグループ・パナシェ!のメンバーを経て、現在はグラビアアイドル、コスプレイヤー、声優など幅広く活躍している。21年には「えなこ夏の表紙ジャック」として、15の雑誌の表紙を飾った。
22年にも約70の雑誌表紙となったが、えのこはこれらの仕事が「ほぼノーギャラ」「もらえても5万とか10万とか」と暴露し物議を醸している。
話題作りのため?
1億円超えの年収に対し、5万、10万は“微々たる額“かもしれないが、ネット上ではツッコミの声が相次いでいる。
《この子にとっては5万とか10万はゼロに等しいのか…w》
《表紙だけで五万十万なんて、少額じゃないじゃん》
《この人いっつも年収の話してるね》
このほか《典型的な同性には好かれないタイプ》《いつも思うんだけど、それだけ収入あってどうして歯を綺麗にしないんだろう》といったツッコミも。
今回の発言の背景について芸能プロ関係者が語る。
「番組でえなこさんは、コスプレ衣装を自作し、総額2000万円かけているとも語っています。そのほか、過去にはコスプレのクオリティを上げるために、まつげをすべて抜いていると語ったことも。かなり“ガチ“に活動に取り組んでいる点が人気を集めているのでしょう。今回の“ほぼノーギャラ“発言も、あえて挑発的なことを述べ、話題作りの意図が感じられます」
ネット上でも《しっかり将来を見据えて、戦略立てて実現していく人尊敬する》《「努力してる」をガンガン見せるのも商売のうちなんだろうね。「可愛い」は努力!みたいな事がよく言われる時代だし》といった声も。
えなこは新しい芸能人の稼ぎ方を現代進行形で見せる“時代の人“なのだろう。
https://www.jprime.jp/articles/-/32897?display=b
(出典 www.jprime.jp)