『サンド・伊達みきお』会社員時代の有給「1回だけ。気まずい」
『サンド・伊達みきお』会社員時代の有給「1回だけ。気まずい」
伊達みきおがGWの11連休について語り、上司に有給を申請することの気まずさを振り返る。自身の会社員時代のエピソードも交え、現代の雇用環境についても言及。
サンドの伊達みきおさんがGWに最大11連休を取得したという話、まさに時代の流れを感じますね。昔は有給を取ることが気まずくて、消化できなかった人も多いはずですが、今では有給をしっかりと休日に当てる大切さが見直されてきています。これは働き方改革の一環とも言えそうです。
1 冬月記者 ★ :2025/04/26(土) 17:49:32.38 ID:ASN1EkoV9
https://news.yahoo.co.jp/articles/85f30254421d753a5872b62b051884f4b3a6fe79
伊達みきお GW最大11連休に「なかなか上司に言えない」 会社員時代の有給「1回だけ。気まずい」
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(50)とが26日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜後1・00)に生出演。ゴールデンウィークについて語った。
最大で11連休となる今年のゴールデンウィーク。伊達は「11連休にするには平日4日間休まないといけない。なかなか上司に言えないですよね。なかなかいないと思う11連休。特に新入社員は無理だよね。あんまりいないだろうね」と話した。
自身は会社員時代、母校の野球部の試合を観戦するため、一度だけ有休を取得したことがあるという。
当時は現在とは時代も違うだけに「俺もサラリーマン5年やってたけど、有給休暇の提出なんかできなかったからね。1回だけやった。気まずいよ。仕事忙しいの分かってる中で。“休むの?社会人としていいの?”みたいな。今はどうなのか分からないけど。30年近く前ですけど」と振り返った。