『今永昇太』本拠地開幕戦で今季2勝目、開幕7連勝中のパドレス下す

『今永昇太』本拠地開幕戦で今季2勝目、開幕7連勝中のパドレス下す

今永昇太のサムネイル
今永 昇太(いまなが しょうた、1993年9月1日 – )は、福岡県北九州市八幡西区出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。MLBのシカゴ・カブス所属。 投手として個人ではNPBで合計1個のタイトルを獲得している。 2018年に現役のプロ野球選手として初めて北九州市特命大使(スポーツ)を委嘱されている。…
78キロバイト (9,861 語) – 2025年4月6日 (日) 05:55

(出典 www3.nhk.or.jp)
今永昇太選手の素晴らしいピッチングが光りました!本拠地開幕戦での7回1/3を1失点という成績は、まさに彼の成長を示すものでしょう。特に、開幕7連勝中のパドレスを相手に勝利できたのは、チーム全体の士気を高めることにつながります。これからのシーズンも楽しみですね!

1 鉄チーズ烏 ★ :2025/04/05(土) 07:17:46.41 ID:AiDaDQyQ9

4/5(土) 5:59配信 ベースボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/735c9fb0e4030b6883bc4c9728d1015c01028c48

○ カ* 3-1 パドレス ●<現地時間4月4日 リグリー・フィールド>

 シカゴ・カ*が開幕7連勝中のパドレスを下して4連勝。先発した今永昇太投手(31)が8回途中1失点の好投で今季2勝目を挙げた。

 昨季に続いてホーム開幕戦の先発マウンドに立った今永は初回、3番マチャドを見逃し三振に仕留めるなど三者凡退の好発進。1回裏に打線が1点を先制すると、続く2回表は中堅手ピート・クロー・アームストロング、左翼手イアン・ハップの好守にも助けられ、再び三者凡退とした。

 しかし3回表、二死から9番マルドナドにこの試合初安打となる1号同点ソロを被弾。その後、4回表に二死二塁、5回表には一死三塁とピンチを背負ったが、打たせて取る投球で勝ち越しを防いだ。

 打線は5回裏、代打ジャスティン・ターナーの適時内野安打など2点を勝ち越し。再び援護を貰った今永は直後の6回表を三者凡退に抑えると、7回表には先頭の5番メリル、6番グリエルから連続三振。6番クロネンワースを一ゴロとし、この回も打者3人で終えた。

 今永は8回表にも続投し、先頭のロックリッジを一ゴロに打ち取ったところで降板。8回途中を2番手右腕ポーター・ホッジ、最終回は守護神ライアン・プレスリーが締め、パドレスに今季最初の土をつけた。

 この試合の今永は7回1/3、91球を投げて4被安打、無四球、4奪三振、1失点という投球。連勝中のパドレス打線相手にMLBで自身最長となるイニングを投げ切り、前回登板から2連勝。今季成績を2勝0敗、防御率0.98としている。

 なお、鈴木誠也は「3番・指名打者」でフル出場し、3打数無安打、1四球、1三振という内容。5試合ぶりのノーヒットに終わり、今季打率.256、4本塁打、OPS.908となっている。

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