『バスケ日本代表』五輪“前哨戦”ドイツに100点ゲームで完敗…八村塁が19得点

『バスケ日本代表』五輪“前哨戦”ドイツに100点ゲームで完敗…八村塁が19得点

バスケットボール男子日本代表のサムネイル
“川淵氏アジア大会バスケ男子代表4人帰国処分明かす”. 日刊スポーツ (2018年8月20日). 2018年8月20日閲覧。 ^ “第18回アジア競技大会」 バスケットボール男子日本代表チームの 不祥事に関するご報告とお詫び”. 日本バスケットボール協会. 2018年8月20日閲覧。 ^ “バスケ代表をJOC処分へ アジア大会中、深夜歓楽街へ”…
41キロバイト (4,072 語) – 2024年6月4日 (火) 17:24

(出典 basketballking.jp)
「ドイツとの試合は厳しい戦いとなりましたが、日本代表のプレーには光るものがありました。今後の課題をしっかりと取り組んで、五輪本番に向けて準備を進めていって欲しいです」

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/07/20(土) 04:42:22.21 ID:VZzEIH6b9

7/20(土) 4:38配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/b87cdadd6c74c0beba3d5a9d46fa58faf123a5ba

 7月20日、「第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)」を控える男子日本代表(FIBAランキング26位)がドイツのウーバー・アレーナで国際強化試合に臨み、ドイツ代表(同3位)と対戦した。

 日本は河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)、富永啓生、吉井裕鷹(三遠ネオフェニックス)、八村塁(ロサンゼルス・レイカーズ)、ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)の5人が先発出場。6月29日のメディアデーで負傷を明かした渡邊雄太(千葉ジェッツ)がベンチ外となり、川真田紘也(長崎ヴェルカ)がメンバー入りした。

「FIBAバスケットボール ワールドカップ2023」優勝国のドイツに対し、八村がホーキンソンのチーム初得点をお膳立て。河村、八村の3連続3ポイントシュートでリードを奪う時間帯があったものの、0-10のランを許すなど、16-27と11点差で最初の10分間を終えた。

 第2クォーターはオフェンスで苦戦を強いられ、残り1分58秒に25-50と25点差。ジェイコ*晶(ハワイ大学)が3ポイントを決める場面もあったが、31-56で試合を折り返した。

 第3クォーターは終盤にジェイコ*と富樫勇樹(千葉J)が連続で3ポイントを成功。点の取り合いが繰り広げられ、56-85で最後の10分間に突入した。

 第4クォーターは富樫と八村の得点で開始3分13秒に24点差。テー*海(アルバルク東京)やホーキンソンなども得点を挙げ、一時20点差まで迫ったが、最終スコア83-104で敗れた。

 3年ぶりの日本代表復帰を果たし、“ホーバスジャパン”初出場を飾った八村は24分55秒のプレータイムで19得点5リバウンド2アシスト1ブロックと存在感を示した。

 日本はオリンピック本戦でドイツ代表、フランス代表(同9位)、ブラジル代表(同12位)と、いずれも格上と争い、目標に掲げるベスト8進出を目指す。

◾男子日本代表国際強化試合 試合結果
日本 83-104 ドイツ
JPN|16|15|25|27|=83
GER|27|29|29|19|=104

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