【韓国】 親日派の大地主が残した35億円の土地、子孫が泥沼の争い…問題の中心に「韓流女優イ・ジアの父親」
【韓国】 親日派の大地主が残した35億円の土地、子孫が泥沼の争い…問題の中心に「韓流女優イ・ジアの父親」
【韓国】 親日派の大地主が残した35億円の土地、子孫が泥沼の争い…問題の中心に「韓流女優イ・ジアの父親」
【韓国】 親日派の大地主が残した35億円の土地、子孫が泥沼の争い…問題の中心に「韓流女優イ・ジアの父親」
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イ・ジア(c)news1
【02月22日 KOREA WAVE】日本の植民地時代における朝鮮半島の大地主で「親日派」とされたキム・スンフン(金淳興)氏(1910~1981)
が残した350億ウォン(36.5億円)相当の土地をめぐり、その子孫が泥沼の争いを繰り広げている。
その一人が韓国の女優イ・ジアの父親とあって、大きな話題になっている。
問題となっているのは、京畿道安養市の土地。軍事施設用地として収用されていた。
2013年に部隊が移転したため、土地の転売権が元の所有者だったキム・スンフン氏の相続人に与えられた。
韓国芸能メディア「ザ・ファクト」などによると、キム・スンフン氏の子ども12人(息子7人・娘5人)が土地開発事業を推進しようとして
手続きを進めたところ、当人らの見覚えのない業者との間で169億ウォンの根抵当権が設定されていたことが発覚。
しかもその契約書には「地主代表および委任者」として、キム・スンフン氏の末っ子(イ・ジアの父親=A氏)の印鑑が押されていたという。
キム・スンフン氏の長男(死亡)を除く他の相続人は地主代表としてA氏を委任したことはないといい、2019年5月に土地の競売申請が
入ったあと、これを認知したという。相続人らは2020年11月、A氏は地主代表として権限がないとし、根抵当権設定登記抹消訴訟を
起こしたが、2021年に敗訴している。
また、A氏が「土地の買い戻し手続きを進めるため」として、相続人らから印鑑と印鑑証明書を預かったことがあり、相続人らはそれらを
無断で使用して委任状を作成したと主張している。
ただこの点についてもA氏は「適法な手続きで印鑑と証明書を預かり、正式に委任を受けた」と反論している。
一連の問題を受け、相続人側の1人(イ・ジアのいとこ)が2022年3月、A氏と不動産業者を私文書偽造などの容疑で安養湾岸警察署に
告訴した。しかし、警察は証拠不十分を理由に2度にわたって不送致とした。検察の補完的な捜査指示により最終的に送致されたものの、
水原地検も今月7日、「証拠不十分」として不起訴処分としている。相続人側は裁判所に再審査を求めている。
2025年2月22日 6:00
https://www.afpbb.com/articles/-/3564200
引用元: ・【韓国】 親日派の大地主が残した35億円の土地、子孫が泥沼の争い…問題の中心に「韓流女優イ・ジアの父親」 [2/22] [仮面ウニダー★]
こんなものまで日本のパクリ
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