メダルラッシュで金16個に、韓国など抜き去り世界単独4位 パリ五輪第14日終了時点

メダルラッシュで金16個に、韓国など抜き去り世界単独4位 パリ五輪第14日終了時点

メダルラッシュで金16個に、韓国など抜き去り世界単独4位 パリ五輪第14日終了時点

1: 首都圏の虎 ★ 2024/08/10(土) 09:24:07.00 ID:NSo8V+FC
パリ五輪第15日の9日、日本は3個の金メダルラッシュに沸き、金メダル数は計16個となった。この結果、9日終了時点で、金メダル数の国・地域別で開催国フランスや英国、韓国の3カ国を一気に抜き去り、単独4位に立った。メダル総数は4個増えて37個で、オーストラリアの48個に次ぐ6位を維持した。

この日金メダルを獲得したのは、レスリング男子フリースタイル57キロ級の樋口黎(れい、28)、レスリング女子57キロ級の桜井つぐみ(22)、ブレイキン女子の湯浅亜実(25)=ダンサー名・AMI=の3人。

9日終了時点の日本の獲得メダル37個の内訳は、金16個、銀8個、銅13個。9日は金の3人のほか、スポーツクライミング男子複合で安楽宙斗(そらと、17)が銀メダルを獲得した。韓国は新たなメダル獲得はなく、金13個、銀8個、銅7個の計25個のままだった。

全文はソースで 最終更新:8/10(土) 9:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4306de9c98ef1876ebb89868c3375219bb334e


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