「キン肉マン」ゆでたまご氏の引退発言に、とんでもない結末がwwwwww

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キン肉マンのサムネイル
キン肉マン』(キンにくマン)は、ゆでたまごによる日本の漫画作品。およびそれを原作としたアニメ作品あり、作中に登場するヒーローの名前でもある。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1979年22号から1987年21号まで連載された。その後、キン肉マンの第2世代を描いた『キン肉マン
217キロバイト (31,647 語) – 2024年10月10日 (木) 04:08

1 muffin ★ :2024/10/23(水) 17:25:28.24 ID:HLEId24D9

https://news.yahoo.co.jp/articles/72be63b49af5b0fa8d4f36c27b54591e07237188
10/23(水) 15:57

人気漫画「キン肉マン」などの作品で知られる漫画家ユニットゆでたまごの原作担当、嶋田隆司氏が23日、X(旧ツイッター)を更新。引退発言を撤回した。

嶋田氏は20日、海外で人気の日本アニメについて書かれた記事を引用。「アニメ『キン肉マン完璧超人始祖編』が47位、、、」と記事内で紹介されたランキングに触れ、「よくわからない、漫画家辞めようかな」と号泣する絵文字を3つ並べて嘆くと、ファンからは「順位だけが全てじゃない!キン肉マンは自分もそうですが子供の頃からのファンが居るので重みが違います!」「海外の10代20代がメインのサイトですからねぇ…しかも一般人では無くゴリゴリのアニメ好きオタクが集まってるサイトなので分が悪い感はあります」「『完璧超人始祖編』を理解するために『キン肉マン』と『キン肉星王位争奪編』を見るのは必要だったけど、海外で放送されなかったから、海外は日本ほど人気がなかったみたいです」「先生、まだまだ始祖編は序盤中の序盤でこれからです」といった“なぐさめ”の声も多数寄せられていた。

それでも嶋田氏は「ゆでたまごは潔く良いから引退する時は引退するよ。高橋陽一くんも引退したし鳥山さんも、亡くなったし」と、「キャプテン翼」の高橋陽一氏や今年3月に亡くなった「ドラゴンボール」の鳥山明さんの名を挙げて引退に言及した上で、「しかし1番上質のエンターテインメントはお届けしている自負はある」と長年に渡って熱狂的な支持を受け、最盛期には社会現象も巻き起こした人気長寿作品の生みの親としての自信も垣間見せた。

その後のポストでも「『キン肉マン完璧超人始祖編』地上波の視聴率もいい Netflixの評判もいい何を指して47位なのかを伺いたい?ほかのマンガが、商品売れてるのか、ミュージアムがあるのか」と、記事内容を気にしている様子をうかがわせていたが、「まあなんだかんだと言いましたがみなさんの励ましで、気が落ち着きました」と投稿。そして今回、同漫画の作画担当中井義則氏と肩を組んだツーショット写真をアップし、「皆さんすみません引退するとか言って」と謝罪するとともに、「相棒の中井とあってわかりました。やっぱり僕たちはマンガ少年なんです。これからもみなさんに喜んでもらうマンガ描きます」と誓った。

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