【社会】日本人の危機感が高まる中、生き残りを果たすためには何が必要か?
【社会】日本人の危機感が高まる中、生き残りを果たすためには何が必要か?
“このままでは日本人は滅びる” ファーストリテイリング柳井社長が語る危機感…世界から見て“年収200万円台の国”日本はどう生き残る? …ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が、日本テレビの単独インタビューに答えました。グローバルに事業を展開する柳井社長は、世界から見ると日本は“年… (出典:日テレNEWS NNN) |
柳井 正(やない ただし、1949年〈昭和24年〉2月7日 – )は、日本の実業家、資産家。カジュアル衣料の製造販売「ユニクロ」を中心とした企業グループ持株会社であるファーストリテイリング代表取締役会長兼社長。ユニクロ代表取締役会長。ジーユー代表取締役社長。 山口県宇部市中央町出身。小さい頃は普通の…
26キロバイト (3,534 語) – 2024年8月22日 (木) 23:43
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日本が世界から見て“年収200万円台の国”と言われる状況は深刻です。教育や技術革新を進めることが必要です。
1 ぐれ ★ :2024/08/26(月) 18:02:59.55 ID:kZtdMEcV9
“このままでは日本人は滅びる” ファーストリテイリング柳井社長が語る危機感…世界から見て“年収200万円台の国”日本はどう生き残る?
※8/26(月) 11:30配信
日テレNEWS NNN
ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が、日本テレビの単独インタビューに答えました。グローバルに事業を展開する柳井社長は、世界から見ると日本は“年収200万円台の国”と、日本経済のこれからについて危機感を示しました。
取材した経済部・流通担当の片山桂子記者と、財界担当の城間将太記者が、単独インタビューを掘り下げます。
■「日本は日本人だけでこれからやっていけない」
アジア女子大学の学生ら
経済部・流通担当 片山桂子記者
「今回は自身が代表を務めるファーストリテイリング財団の理事長として私たちのインタビューに応じました」
「財団の活動のひとつとして、バングラデシュにあるアジア女子大学の支援を行っています。貧困層や難民の女性たちに高等教育を提供するため、2008年に開学したんですけれども、卒業生の多くはオックスフォード大学だとか、コロンビア大学、パリ政治学院などに進学したり、政府系団体、世界銀行、WHO、グローバル企業などで活躍していますが、残念ながら現在日本で働いている卒業生は1人もいないんだとか」
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1a844f91f6bd5449cd12427cf34542327f45b5c