【MLB】ドジャース・ロバーツ監督 激高 韓国メディアが無能扱い「分かるか?」キケらを罵倒「平均以下」

【MLB】ドジャース・ロバーツ監督 激高 韓国メディアが無能扱い「分かるか?」キケらを罵倒「平均以下」

【MLB】ドジャース・ロバーツ監督 激高 韓国メディアが無能扱い「分かるか?」キケらを罵倒「平均以下」

1: 昆虫図鑑 ★ 2025/07/03(木) 10:10:35.98 ID:RjezMuDn
 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が一部の韓国メディアから激しいバッシングを浴びている。

 火種となっているのは、今季から加入したユーティリティープレーヤーのキム・ヘソン内野手(金彗成=26)を巡る起用法だ。「9番・遊撃」で先発出場した1日(日本時間2日)のホワイトソックス戦は3打数無安打に終わったものの、打率3割6分9厘、2本塁打、12打点。ただ、ロバーツ監督は起用し始めた当初から左打者のキム・ヘソンを相手が右投手の時に重点的に打席に向かわせてきた。

 そのため、対右では78打席であるのに対し、左では6打席と極端に開きが出ている。しかし、右投手に3割4分6厘(78打数27安打)、左投手でも6割6分7厘(6打数4安打)といずれも〝高打率〟。にもかかわらず出場機会が限定されていることに、母国のメディアは連日不満を唱えている。

 そうした中、ロバーツ監督が口にした「ロースターを考慮し、ある程度はキケ・ヘルナンデスやミゲル・ロハスといった右打者にチャンスを与えるつもりだ。当分の間、左投手が出る時は彼らが試合に出るチャンスになる」との発言に「マイデイリー」の怒りが爆発。「キム・ヘソンの対左打率0.667なのに…分かるか?」と無能扱いしたような見出しで「プラトーン起用理由を公開『キケ、ロハスにチャンスを与えるため』」と露骨に不快感を示した。

 それだけにとどまらず、怒りの矛先はキケとロハスまで向けられた。対左でキケが1割8分8厘(69打数13安打)、ロハスが2割2分8厘(57打数13安打)であることを引き合いに「対左投手の右打者のメジャー平均は2割4分1厘だ。平均以下の選手を『右打者』という理由で起用する」と断罪。「左打者が左投手に弱いというのは偏見である」と断じ「現に左打者の大谷翔平も右投手に0.276、左投手に0.308を記録している。うまい打者は左も右も問わない」と批判は止まらなかった。

 分厚い選手層を持つドジャースはナ・リーグ西地区の首位を8ゲーム差で独走しているが、豊富なタレントを扱う指揮官も大変だ。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/082d3930591030d6a53365cf4b905ab1c0d7608a

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