【気持ち悪い】 韓国総領事館が熊本県山鹿市で「九州の中の韓国探し」ツアー 朝鮮半島からの攻勢に備えた鞠智城など見学

【気持ち悪い】 韓国総領事館が熊本県山鹿市で「九州の中の韓国探し」ツアー 朝鮮半島からの攻勢に備えた鞠智城など見学

【気持ち悪い】 韓国総領事館が熊本県山鹿市で「九州の中の韓国探し」ツアー 朝鮮半島からの攻勢に備えた鞠智城など見学

1: 仮面ウニダー ★ 2025/05/31(土) 07:34:15.36 ID:ISl5K7W8
在福岡韓国総領事館主催のイベントツアー「九州の中の韓国探し」の一行が24日、熊本県山鹿市菊鹿町の歴史公園鞠智(きくち)城・温故創生館を訪れた。鞠智城は7世紀後半にヤマト政権が朝鮮半島からの攻勢に備えて築いた古代の山城で、友好国・百済の影響と考えられる技術が随所に見られる。参加者は交流の歴史を伝える展示を通して、日韓関係の深さを改めて確認した。

ツアーは朝鮮半島ゆかりの場所や人を訪ねる市民交流のフィールドワーク。2013年に始まり、今回はメディア関係者と総領事館職員の計23人が参加した。

鞠智城跡は国指定史跡で広さ55ヘクタール。発掘調査で建物跡などの遺構が見つかったほか、百済製とみられる「銅造菩薩立像」(高さ12・7センチ)などさまざまな遺物が出土している。

参加者は土塁跡や貯水池跡にみられる半島由来の工法などを見学。72棟の建物群のうち4棟は韓国で出土例のある八角形の建物といい、公園の象徴として復元された「八角形鼓楼(ころう)」などに見入っていた。

李俊旿(イジュンオ)領事は「昔から続く韓国と日本のつながりをメディアの皆さんと一緒に知ることができた。今後の韓日交流に生かしたい」と話した。

(藤崎真二)
2025/05/30
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