狩野舞子 ゴルフに熱中しすぎて疲労骨折したことを告白「後から病院に行ったら」

狩野舞子 ゴルフに熱中しすぎて疲労骨折したことを告白「後から病院に行ったら」

狩野舞子のサムネイル
狩野 舞子(かのう まいこ、1988年7月15日 – )は、日本の元女子バレーボール選手。マネジメント契約先はスポーツビズ。夫はWEST.の桐山照史。 東京都三鷹市出身。父親は中央大学から実業団で活躍したバレーボール選手、母親は八王子実践高校から東京女子体育大学で活躍した選手、次姉の狩野
15キロバイト (1,313 語) – 2025年1月4日 (土) 14:49

(出典 www.hokto-kinoko.co.jp)

(出典 nishispo-static.nishinippon.co.jp)
 狩野舞子さんが、「VSGトークイベント」に登場、現在はゴルフに熱中していることを語りました。

1 冬月記者 ★ :2025/03/08(土) 15:10:39.55 ID:CwSUwlgD9

https://news.yahoo.co.jp/articles/80b6df580bf135adea0a1958e23605afe4d9b339


(出典 i.imgur.com)

狩野舞子さん、ゴルフに熱中しすぎて疲労骨折した「毎日ゴルフのこと考えてます」夫・桐山照史について言及なし

 バレーボール元日本代表の狩野舞子さんが8日、都内で「VSG特別トークイベント」に出席した。

 スポーツに励む女性に向けた下着を手がけるブランド「VSG」のイベント。同ブランドが開発したスポーツブラジャーについて狩野さんは「締めつけ感がないのにホールドがある。なのに、動きやすくて気にならないです」と絶賛した。

 イベントでは、現役時代についてのトークを披露し「小さい頃からバレーボールをやっていたんですけど、自分らしさを見失うくらいバレーボールをやらされていた時期が長かった」と回想。

 「こういうプレーがしたいと自分から言うようになったのが社会人になってから。(自分から発信することは)大事だなと思いましたね」とうなずいた。

 プレッシャーとの付き合い方を問われると「バレーボールの良いところはチーム競技なので、一人で戦ってないってところ。隣の選手を見て『緊張してるわ。大丈夫だっ』て思ってました」と明かした。

 自身のバレーボール人生について「最終的には自分がやりたくてやった競技なので色々ありましたけど全て含めて良かったなという感じです」と振り返った。

 引退後については「めちゃめちゃゴルフやってます。毎日ゴルフのこと考えてます」と満面の笑み。

 「こんなに何かにハマるのかって言うくらいハマった。他のスポーツはコツとかつかむのが早いほうだと思ってたんですけどこんなにうまくいかないスポーツあるんだって」と目を輝かせた。

 さらに、「練習頑張りすぎて疲労骨折したんですよ」と告白。最初は気づいてなかったといい「後から病院行ったら、『疲労骨折した跡がありますね』って言われました」と苦笑いしていた。

 狩野さんは1月3日にWEST.の桐山照史との結婚を発表。この日、狩野さんの左手薬指に指輪はなく、言及することもなかった。

続きを読む

続きを見る(外部サイト)