有吉弘行 「紅白歌合戦」への“バッシング”記事に言及「“今年で終わりか?”みたいに書いてあって」「私もそういう目で見てた」
有吉弘行 「紅白歌合戦」への“バッシング”記事に言及「“今年で終わりか?”みたいに書いてあって」「私もそういう目で見てた」
12月には、ゲスナーから年間を通して印象に残った有吉の扮したキャラクターを募集。その中から大賞を決める「サンドリキャラクターまつり」が行われていた(2020年まで)。 有吉はこの番組のことを「名前を言ってはいけないラジオ」と称している。 番組冒頭には「太田プロの真珠、広島が生んだ快男児、軍人ロックスター、有吉弘行…
112キロバイト (4,805 語) – 2024年11月29日 (金) 17:28
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有吉弘行さんが、本日放送された「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」に出演、自身が司会を務める「紅白歌合戦」に関するバッシング記事について言及しました。
1 muffin ★ :2024/12/01(日) 21:39:53.01 ID:wuzVohc59
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ce9aa4c3fba89347c74ff1b203abe406c840a3c
12/1(日) 21:15
12/1(日) 21:15
お笑いタレント・有吉弘行(50)がパーソナリティーを務める1日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に生出演。司会を務める「第75回NHK紅白歌合戦」の“バッシング”記事に言及する場面があった。
二年連続で大役を務める有吉だが、ネット上では「紅白歌合戦」に関する批判記事を多く見かけるという。
「テレビ雑誌とかは良い記事を書いてくれますけど。大体の週刊誌には“紅白の視聴率が~”とか“今年で終わりか?”みたいに書いてあって」と苦笑した。
「毎年言われてるから、紅白のバッシング記事なんて、NHKの人も気にしてないんじゃないかな」といい「まぁ、かく言う私もそういう目で見てた気がしますから。“今年は格闘技の方が視聴率良いんじゃないか”とか言ってたけど。いざ参加すると“頑張れ、紅白!”って」といい、笑わせていた。