「FNS歌謡祭」 SnowManらSTARTO社アーティストがずらりで、「紅白歌合戦」より豪華と指摘の声

「FNS歌謡祭」 SnowManらSTARTO社アーティストがずらりで、「紅白歌合戦」より豪華と指摘の声

FNS歌謡祭のサムネイル
FNS歌謡祭』(FNSかようさい、英:FNS MUSIC FESTIVAL)は、フジテレビ系列(FNS)で1974年から毎年12月上旬 のゴールデンタイム・プライムタイム(JST)に生放送されている年末大型音楽番組。公式な通称は特にないが、主に『FNS』と呼ばれることが多い。 「FNS歌謡祭
91キロバイト (7,473 語) – 2024年11月17日 (日) 03:54

(出典 contents.oricon.co.jp)

(出典 pbs.twimg.com)
 年末の風物詩となった「FNS歌謡祭」の出演者が、大晦日の「紅白歌合戦」より豪華と指摘する声が上がっているという話題です。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/21(木) 09:28:53.36 ID:X4n2jgs19

 12月4日と11日に放送される音楽特番『2024FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の出演アーティスト第2弾が20日に発表され、多くの旧ジャニーズファンが歓喜しているほか、11月19日に出場アーティストが発表された『NHK紅白歌合戦』よりも「豪華」と指摘する声も上がっている。

 嵐の相葉雅紀(41)とフジテレビの井上清華アナ(29)がMCを務める同番組。第2弾の発表では、KinKiKids、東方神起、SnowMan、SixTONES、StrayKids、NCT DREAM、NewJeansなど、計27組が出演することが明らかになった。

「『紅白』の出場者が19日に発表されましたが、昨年に続き今年もSTARTO ENTERTAINMENT所属アーティストの出演はゼロでした。『紅白』のチーフ・プロデューサーを務める大塚信広氏は同社アーティストについて《ご出演はありません》と断言しましたから、追加で出演が発表されることもないと。

 一方、『FNS歌謡祭』はSTARTO社所属アーティストが大集結。これに多くの旧ジャニーズファンが歓喜しているんです」(ワイドショー関係者)

『FNS歌謡祭』にはキンキ、Snow Man、SixTONESのほか、timelesz、TravisJapan、Hey!Say!JUMP、NEWS・増田貴久(38)、King&Prince、SUPER EIGHT、なにわ男子らが出演。また、堂本光一(45)率いる「『Endless SHOCK』2024カンパニー」がパフォーマンス披露する。

「デビュー組だと出演しないグループのほうが少ないぐらいなんです。それにK-POP系アーティストも東方神起、Stray Kids、NCT DREAM、TREASURE、TWSなどなど、『紅白』の出場リストと比較してもかなり豪華なラインナップですよね」(前同)

『FNS歌謡祭』の出演アーティスト発表を受け、

《紅白よりFNSの方が豪華じゃん》
《もうFNS歌謡祭が紅白でいい》
《FNS歌謡祭の方が紅白よりも出演者が豪華でまともなのオモロイ》
《紅白は存じ上げない方が多かったんですが、FNSは好きなアーティストが多いので無事2024年を締められそうです》
《FNS歌謡祭のラインナップ見たらドリム、スキズ、トレジャ、TWS、ルセラってKPOPめちゃ豪華!そして東方神起も出演するし JPOPも紅白より勢揃いしてる感じする》

 といった声が多数上がっている。

(略)

『FNS歌謡祭』に対しては、

《FNSってジャニーズ祭りなの? まぁ司会が相葉だもんな》
《FNSの貴重なミュージカル枠までジャニーズに侵略されとる》

 などの批判的な意見も一部にはある。

「これが旧ジャニーズ事務所崩壊前なら“『FNS歌謡祭』はジャニーズ頼り”と冷ややかな目で見られていたでしょう。ただ、今やそんな声はかなりの少数派となったと。

 そして、なんだかんだ言っても旧ジャニーズタレントのファンは多いですし、ファンでない人からも認知度は高いですからね。だからテレビ局側も使いたいですし、視聴者からのニーズも根強くあるということ。

『FNS歌謡祭』ではさらに、相葉さんの司会ぶりも前回あたりから好評で、視聴者の満足度も高いといいますからね」(同)

■MC就任5年――相葉雅紀の司会ぶりも高評価

 2016年の『紅白』白組司会を務めた相葉だが、セリフを噛んでしまうことも多々あった。2019年に『FNS歌謡祭』のMCに起用されて以降も厳しい声が寄せられ続けた。それが今年7月放送の『2024 FNS歌謡祭 夏』で評価は一変。

 Snow Manのラウール(21)がパフォーマンス直前に「ちょっと腰を痛めてしまって」と告白した際には「本当に大丈夫? ちょっと変わろうか?」と肩を回して心配したうえで「みんな、いるから」とラウールの背中を押す場面があった。

 SEVENTEENの出番では、ジョンハン(29)に「(2020年の『FNS』では対面できなかったから)やっと会えて嬉しい」と言われ、相葉も「こちらこそありがとうございます。やっとだよね!」と笑顔で応じたり、「スタンバイよろしくお願いします。頑張って!」と手を振って送り出したりと、いい意味で司会っぽさを感じさせない自然なトークを展開していた。

 楽曲紹介をする際に相葉がナレーションを担当する場面もあったが、声を張りすぎない、優しく穏やかな語り口調が《柔らかくてスっと入ってきて》《安定して聞き心地が良くて安心する》と好評だった。

全文はソースで
https://pinzuba.news/articles/-/8931

続きを読む

続きを見る(外部サイト)