吉高由里子 NHK大河ドラマ「光る君へ」柄本佑と笑顔でクランクアップ

吉高由里子 NHK大河ドラマ「光る君へ」柄本佑と笑顔でクランクアップ

吉高由里子のサムネイル
吉高 由里子(よしたか ゆりこ、1988年〈昭和63年〉7月22日 – )は、日本の女優。本名は非公開。東京都出身。アミューズ所属。 高校1年生の時に原宿で買い物をしていた際に芸能事務所のウィルコーポレーションにスカウトされ、芸能界に入る。スカウトしてきたのが女性であったため、気を許して連絡先を教え…
62キロバイト (7,950 語) – 2024年10月23日 (水) 04:18

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 吉高由里子さん主演の、NHK大河ドラマ「光る君へ」がクランクアップを迎えたという話題です。1年半にわたる撮影、お疲れさまでした(^.^)

1 冬月記者 ★ :2024/10/25(金) 19:22:42.80 ID:Ha/69PMf9

https://news.yahoo.co.jp/articles/62beeb8bc17f89c7ba003513d54af6525e601ff4


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吉高由里子「光る君へ」柄本佑と笑顔でクランクアップ 1年半にわたる撮影終了

 女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の1年半にわたる撮影が終了。吉高と、共演の柄本佑のクランクアップ写真とコメントが寄せられた。

◆吉高由里子&柄本佑「光る君へ」1年半にわたる撮影終了

 主演のまひろこと紫式部役を演じた吉高は「『光る君へ』を撮影していた1年半は毎日、現場に来ることが楽しみで私の日常になっていました。その『日常』というものが、明日から『思い出』という言葉に塗りかえられてしまう瞬間をいま実感し、受け入れづらいです」とコメント。

 「大河ドラマの主役は一生に一度しかできないものだし、生きていて一度しかない『奇跡』がこの『光る君へ』という現場でした。一生分の幸せを使ったかなというくらい幸せでした。一日一日をかみしめてきょうを迎えることができて感慨深いです。ありがとうございました」と感謝を述べた。

 藤原道長役を演じた柄本は「『光る君へ』チームはすてきな人たちばかりで、いつも温かく迎え入れてくれる、朗らかな現場でした。自分が出ていながら『本当に面白そうなドラマだな』と思える作品に参加できたことが本当に幸せで、あっという間でした」と撮影を回顧。

 「藤原道長の人生を1年半で過ごし、駆け足ですが、その時間を追体験できたと実感しています。スタッフ、キャスト、みんなの総意だと思いますが、紫式部役が『吉高由里子さんでよかったね』と撮影を終えたいまも感じています。ありがとうございました」と、作品と吉高への想いを語った。

◆吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」

 平安時代を舞台に、壮大で精緻な恋愛長編「源氏物語」を書き上げた紫式部(まひろ)を吉高が演じ、「源氏物語」執筆に欠かせない1人の男性・藤原道長を柄本が演じる。

 ドラマでは紫式部が生涯心を寄せ、陰に陽に影響しあいながら人生をたどる生涯のソウルメイトに。脚本は大石静が担当する。

 吉高由里子「光る君へ」柄本佑とクランクアップ「一生分の幸せを使ったかな」1年半にわたる撮影終了

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