西内まりや “電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”を独占告白「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」

西内まりや “電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”を独占告白「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」

西内 まりや(にしうち まりや、1993年〈平成5年〉12月24日 – )は、日本の元ファッションモデル、元歌手(シンガーソングライター)、元女優。福岡県福岡市中央区出身。 デビュー以来ライジングプロダクションに所属していたが、2018年3月31日付で退所し、以降はフリーで活動。2025年5月末に…
52キロバイト (6,298 語) – 2025年6月3日 (火) 08:05

(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)

(出典 encount.press)
 西内まりやさんが、芸能界引退の理由などについて、インタビューに答えています。

1 湛然 ★ :2025/06/07(土) 09:16:24.99 ID:gtH7hmrP9

【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
6/7(土) 7:13 NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/26dbb5edffc382b408905c2005e24fac7a51c4b3?page=1
https://www.news-postseven.com/archives/20250607_2045584.html?DETAIL

「いまだに届くInstagramのDMを、読んで涙しています。この仕事をしていてよかったと思えたし、温かい言葉に感謝しかありません」 記者に真っ直ぐな眼差しを向け言葉を紡ぐのは、5月15日に「芸能界引退」を発表した、女優で歌手だった西内まりや(31)だ。

 華々しい名声を得た絶頂期から、スキャンダル報道で表舞台から姿を消した近年まで、波乱万丈の芸能人生を歩んだ西内。“電撃引退”を経て今、本人は何を思うのか。「西内まりや」としての最後のインタビューに、本人が応じた【前後編の前編】。

■「仕事を続けるのが難しくなってしまった」

(※中略)

「引退を考えたきっかけは身内のトラブルですが、これまでの人生において本当に色んな積み重ねがあって、この仕事を続けていくことが難しくなってしまいました。私を信用して、一緒に仕事をしてくださるクライアントさんに迷惑をかけられないという思いもありました」

 5月17日、『週刊文春電子版』は、モデルとして活動するまりやの姉・西内ひろ(36)が、大手投資会社を経営する資産家男性との間に「ロマンス詐欺のような1.5億円トラブル」があったことを報じている(西内ひろは同誌の報道を否定)。NEWSポストセブン取材班が改めてその資産家男性に聞くと、「民事・刑事の両面で、西内ひろ氏を訴訟する準備を進めている」と回答があった。

「引退の発表も急でしたし、応援してくださる方々には最後まで心配をかけてしまったのですが、SNSに届く温かい言葉を読んで、胸がいっぱいになっています。約20年間で得た経験をたくさん思い返し、この仕事をしていてよかったと最後に思えましたし、皆様には感謝しかありません」

■退所した事務所社長と直接話した「当時のこと」

 それでも、芸能人生に後悔はないのか。改めてこう聞くと、西内はこう話すのだ。

「自分の選択なので後悔はないです。ですが独立後、わかってはいたものの現実は厳しく、やりたいことを最終的に形にできないことが何度かあって、悔しかった思いは正直あります」

 2017年、月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)で主演を務めた西内。それまでテレビに引っ張りだこだった彼女はその後、ぱったりと表舞台に出てこなくなる。その年の末に『週刊文春』に報じられたのが、所属事務所とのトラブルだった。

 西内は当時の出来事について、事務所と「十分なコミュニケーションが取れず、不透明なことが多かった」と振り返る。

 独立後も何度か前所属事務所(ライジングプロダクション)の社長・平哲夫氏(78)に電話をかけ、話をしていたというが、トラブルの「本当の原因」を知ったのはつい昨年のことだった。平氏と直接会い、当時の真相を確認したのだという。

「詳しくお話しはできませんが、当時私が知り合った同じ業界の第三者が、私を退社させようと画策していると事務所に伝わっていたことが初めてわかりました。私に退社するような意図は全くありませんでしたが、当時はお互いにコミュニケーション不足で、たくさんの誤解がありました。

 改めて当時の経緯や私の気持ちを話したら、(前事務所の)社長は理解してくださいました」(※中略)

 今回、Instagramで引退発表することを決めた西内は、その前日から関係者に電話で挨拶をしていた。最も印象的だったのは、その平氏との会話だったという。

「『引退します』と伝えたら、『もう一度考え直したほうがいい』と惜しむ言葉を何度もいただいて……嬉しい気持ちと同時に、複雑な感情がありました。ですが、今後の人生に向けて背中を押され、励まされました」

■「温かいメッセージを胸にしまって」

 今年1月から活動を休止して以降、自分を見つめ直す時間が増えたという西内。中学生の頃から芸能界で活動した彼女は、引退後どのように過ごすのか。

「まずは家族が起こしたトラブルと向き合うこと、そして自分自身の心と向き合うことをしないといけないと思っています。

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